福岡基本学習セミナー 志成館

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成績が伸び・楽しく学べ・心豊かな人物を育て世界中の全ての人々の幸せを願う 志成館

館長・副館長「あいさつ」

館長あいさつ

はじめまして。館長の森英行と申します。

 志成館では肩の力を抜いて、気楽にしかし一所懸命に学習することを目標に指導しています。
成績を上げるためには最高の教材を選択し、習うにはわかりやすく親切で思いやりのある先生を準備し、すべての部屋をできるだけ使いやすくし、毎日でも塾の利用ができるように準備し、小学生や中学生、そして高校生に必要な教材や資料のすべてを準備して塾を運営しています。

 同時に小中高生は人間の成長にとって人生の中で最も大切な時期と考え、勉強以外にいろいろな情報を提供したり、ASSETSや塾のバスを使って社会科見学に行ったりしています。

 ホームページにいろいろな情報を載せていますので、志成館がもし君たちの勉強方法に合っていてそして君たちのお父さんお母さんの教育方針にも合っていたら志成館の様子をのぞいてください。期待と信頼にこたえられると思います。

森館長の写真

館長略歴

  • 氏 名 : 森 英行
  • 学 歴 : 立花小学校 新宮中学 福岡高校(S43年卒二寿会) 九州大学(経済学部経営学科S48年卒)
  • 職 歴 : 子供の時から稲作と蜜柑造り 今でも温州・ポンカン・デコポン・ネーブル・せとか等栽培(笑)
  • 講師歴 : 19歳の大学生の時から受験生指導をはじめて今年で48年になります
  • 趣 味 : 音楽 映画 歴史散策 経済学、哲学 文学 魚釣り 車で日本中や世界を突っ走ることなど多趣味
  • 担 当 : 社会・数学・英語(小・中・高校生)・国語(小・中・高校生)

副館長あいさつ

はじめまして。副館長の安永です。

 志成館で習ったあと、大学生時代からずっと指導をしています。生徒や保護者の信頼は館長以上だと自負しています。
「みんなから好かれ頼られています(館長談)」
願いは気楽にそして一生懸命に勉強してもらって自分に自信を持って成績を伸ばしてくれることです。授業はできるだけ楽しくできるようにしています。真面目に勉強できる人には優しく、真剣さにかける生徒には厳しくがモットーです。志成館の生徒の皆様はとても気が良い生徒さんでいろいろな塾で教えたことがある先生は口をそろえて「志成館の生徒はなんて素直で教えやすい生徒さん達なの」と驚かれるくらいです。そして授業はとても楽しいです。私を頼りに塾に来てください。

安永副館長の写真

副館長略歴

  • 氏 名 : 安永 亜希子
  • 学 歴 : 古賀中学 筑紫女学園高校 西南学院大学(経済学部卒 優秀卒業生)
  • 講師歴 : 22年
  • 趣 味 : 自然散策 ドライブ 音楽
  • 担 当 : 英語(小 中 高校生)・国語(小・中・高校生)・理科

厳しい時代の小中高校生

・・・ますます生き抜くために学ぶことが優先される時代へ

これまでの志成館のホームページは、純粋な教育論としての「学ぶことの本質と価値」について記述していましたが、今の時代は世界中で仕事が少なくなって「勉強ができるかどうか」そして「どんな大学を卒業したか」によっての差別がとても大きくなっています。収入の面だけではなく、その前の、自分にふさわしい仕事を得ることさえもが困難な時代になってきています。そのために生きていくうえでの心のゆとり持ち方や結婚して幸せな家庭を持つことなどの面でも悩まされる場合が多くなっています。本当に厳しい時代だと思います。

そのため今回のホームページではとりあえず人並みに生きていくために必要な生活手段をどのようにして確保してゆくかの志成館での指導方針に付いたここで簡単に述べます

志成館では普段の授業で、館長が詳しい話をして、強く合理的でなおかつ安定した生活や収入の確保などの方法を話し聞かせています。子供気分が抜けない生徒には「館長が世間話をしている」としか理解できないようで、いつもどのように「事態の切迫性」を認識させるかについて苦労をしています。

大人の方や小中学生や高校大学生で、「今の時代を真剣に考えよう」とう人は、このホームページの別掲「館長の社会論サイト」の中の「今の時代の仕組み」の中で詳しく説明しておりますのでご覧になってください。

はじめに

1990年代に入る前の20年以上前には世界は国民国家(=国家)単位で動いておりましたが、世界を取り巻く経済環境の変化から、アメリカの大富豪や大企業を中心にした「利益の獲得競争」が、国家を超えて世界中に広がっていき、その動きの中で、国家も企業も、地域社会も、個人もしたがって子供たちもまた(まだ知識が十分でない子供たちにはその責任者である親が責任を負う必要があります)常に世界中の人たちとの競争を意識しながら生活することが必要になりました。

※アメリカ大統領にD・トランプさんが選ばれたのは、このような世界の傾向に対する批判という側面もあります。
ただ別のところでも述べておりますが、今のような世界がつながっている状態で、なおかつ核兵器が全人類を30回以上抹殺する量あり、気象変動も喫緊の課題であり、資源枯渇の問題、そして貧困者の移民の問題もある時代に、彼の様な「自国中心主義」は時代に合っておらず、彼は人類や国家の破滅を抱えた指導者であるという危険は把握しておく必要があるでしょう。

つまり現代の子供たちは日ごろから、クラスや学校の友達を意識するだけではなく、世界中の同世代の友達を意識しながら体を育て、心を磨き、学力を伸ばさなければ、文字通り「生き抜く」ことさえ困難な時代になっているのです。

 

「今の子供たちに必要なこと=時代への対応」
まずもって、「今までの子供たち(=お父さんお母さんそしておじいちゃんおばあちゃんの時代)以上に学習する必要がある」という認識をすべての子供たちが持って生活する必要があります。今まで以上に学歴が優先されることになるでしょう。それ以上に日本のほんのいくつかの大学しかまともな会社に就職できないであろうと言えるのかもしれません。志成館の優秀な生徒たちがなかなか館長の時代のように「安心して人生を送れる会社に入ること」がとても困難になっているのです。文部科学省の「小学生から英語を」というのはその流れなのですが、事態はそれどころではありません。こんな時代に部活動などに熱中している親や学校の先生の在り方では子供たちの未来は救えません。

次に学力だけではなく人間関係や人格形成の面でも、「時代」や「日本」を超えたレベルでの成長が要求されます。館長は授業時間にいつも「君たちの職場が日本の中にあり、将来日本で働いているというような狭い考えを持たないように」さらに「君たちの恋人や結婚相手も日本人立ちは限らないと思って未来をみつめておくよう に」という指導を続けてまいりました。館長の友人知人には外国で生活をし、外国人と結婚して人がたくさんいます。

人間関係の面から見ますと、この新宮和白古賀地区にもたくさんの外国からの人々(館長は「外国人」という言葉が差別言葉に感じられるので好きではありません)が生活をしておられますが、その人たちを自分たちと同じ地域に住む人間として対応し、普段から仲良く共存する心構えが必要になります。そうでないと大人になって仕事や生活ができないということなのです。

さらに今の時代は、ありとあらゆる企業が子供たちを狙って(実際はその親の財布を狙っているのですが)もうけをしようと策を講じています。 そのために今の子供たちはスマートフォンの使用そしてそれを利用したゲームなどに夢中になるスマートフォンないしネット中毒にならないための戦いも強いられています。つまり一方では無駄な金銭や時間の浪費をしないという戦いをしなければならず、他方では脳みそを破壊され、覚えるべき知識を身につける努力をしないで学力を落とし、なおかつ将来の収入の手段を得る努力を妨害され奪われるということに対する戦いを子供たちはしなければならなくなっているのです。子供たちにこのような戦いができると思いますか?不可能です。子供たちは楽しいことや自分の利益になることしか興味を持たないし、覚えようともしない傾向があることは、教育に熱心な方は誰でもご存知だと思います。

「あまりにも重い親の責任」

時代は保護者による子供たちへの厳しい指導と、真の愛情を要求しています。しかも今の時代の保護者は自分自身の仕事のことで手いっぱいである場合が多く、そのうえでの家庭という単位の維持に日々悪戦苦闘をされている方が多いと思います。自分の子供のための多戦いだから「幸せな戦い」というべきかもしれませんが、それにしても今の時代の保護者の困難は想像を絶するほど大変です。

森館長の自分の仕事ないし任務として、いつも子供たちに「お父さんお母さん、お仕事ご苦労さん」という声かけや「せめて気持ちだけはいつも持っておきなさい」と指導しています。各種のデータで今の子育てがいかに大変かがわかっているからです。

「子供たちが学ぶべき最低限度の責任」

その1)常に世界の友達に負けないように学習し、基本的な知識や教養をしっかりと身につけること。「いつまでなのか」と言うと、とりあえず自分が納得できる「仕事に就くまで」ということになります。いったん会社に入れば、会社という組織が自分の会社に必要な知識は丁寧に教えてくれるからです。尚、大きな会社ははじめから採用人数と採用大学を決めているので、それを満たす大学に入らないと就職試験はうけられたとしても、合格の可能性は100%ありません。このことがわかっていない大学生が多いのには驚かされます。

その2)学習レベルは、アメリカや中国やインドやドイツの同じ年齢の友達が勉強している以上の量だ」いうことになります。会社は「自分の会社が儲かるなら、どこの国の労働者でもかまわない」と考えるのは当然の事であり、そのことについては誰も批判ができないからです。

その3)最近社会問題になった舛添東京都知事のように「知識」はあっても社会的な常識に欠け、「教養」がない人間にならないように自分を育てること。常に言葉遣いやしぐさ、そして身なりに気を付け、上品で好感が持てる人間に仕立て上げていくことが必要です。くれぐれも言っておきますが、よく「日本人の美徳」という言葉を使う人がいますが、そんな人は世界のことを全く知らない人なのです。世界中を旅行すればわかります、どこの国にもどこの地域にも「日本人の平均的美徳」をはるかに超えた人がたくさんいるのです。この点での学習をおろそかにすると将来の出世や収入も望めないと考えておいてください。

その他、まだ話したいことはたくさんありますが、HPなのでこれくらいでやめておきます。これまで上に書いたことを参考にして、気持ちをしっかりと入れ替えて頑張ってください。もっと話を聞きたければ、志成館の授業の中での館長の話や、志成館で配布している文書(ASSETS)を読んでみてください。とくに福岡高校などの学区トップの高校に合格するのが明らかな子供たちにとっては、数学の難問を解くよりも価値があり将来の就職の時や、会社に入った後の出世や、社会の中で人の上に立つことへの準備にはなると思います。時代は理数系ではなく文系なのです。もう科学技術の発展は十分です。今後はそれをいかに世界中の人々と仲良く分かち合うかです。そのために文化や社会や歴史を正確に知り、議論をするのです。理系と言っているのはお金儲けをまだ優先している強欲な企業家たちやそれを支持する人たちなのです。

2016年7月16日(土)

※ 参考になれば
志成館のこれまで10年近くホームページに載せていました「なぜ勉強しなければならないのか」のページの文書をそのまま変更しないで次のコーナー。「勉強することの本当の価値」がわかりやすく書いてあります。できたら読んでくださいね。

本当は「従来のままのホームページにしておきたかったのに」つまり「上掲の文章を書かなくてもよい時代になってほしかった」というのが館長の正直な気持ちなのですが・・・。

2017年2月17日(金)